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Okada Takuro + duenn - 都市計画(Urban Planning) LP

¥2,970 税込

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Okada Takuro + duenn - 都市計画(Urban Planning) LP

01. Waterfront (UP-01)
02. Aquapolis (UP-02)
03. Third Sector (UP-03)
04. Hana To Midori To Hikari (UP-04)
05. Nijuuisseiki No Mori (UP-05)
06. Green Park(UP-06)
07. Social Welfare (UP-07)
08. Public Space (UP-08)
09. New Urban Center (UP-09)
10. Subcenter (UP-10)
11. Landscape (UP-11)
12. Zone (UP-12)
13. 116 (UP-13)
14. Public Open Space (UP-14)
15. Cosmodome (UP-15)
16. Infrastructure (UP-16)

岡田拓郎とduennによるコラボ・アルバムがアナログのみのフィジカル・リリース!

これまで王舟&BIOMAN、Jim O’Rourke、Ana Da Silva & Phewの電子音楽作品を発表してきたNewhere Music最新作、2020年5月に配信限定リリースされた『都市計画(Urban Planning)』が待望のLP化。
都市の音楽をテーマに、構想から実に2年余りの歳月をかけて完成された、良質なアンビエント・アルバムです。

バンド、森は生きている解散後、ソロ名義でデビュー・アルバム『ノスタルジア』をリリース。ソングライターとしての枠にとどまらず、プロデュース、映画音楽の制作など多彩な活動で知られる音楽家、岡田拓郎と、ベルギーのEntr'acte、アメリカのPast Inside The Presentを始めとした国内外のレーベルから数多くの作品を発表しているサウンド・アーティストduennが、2016年の初作『mujo』に続いて、約3年半ぶりに発表したセカンド・コラボレーション作です。

duennが全編GarageBandでメロディを作成し、岡田が編集とプロデュースという役割分担で制作された本作は、現代における生活空間の中で共鳴するアンビエント・ミュージックの追求といった趣のある作品。電車、車、部屋の中、散歩中の公園、様々なシチュエーションに溶け込む楽曲構成。フューチャリスティックなメロディーの中に、子守唄を彷彿させるのような、ある種の懐かしさをも感じさせる味わい深い仕上がりです。藤本由紀夫や吉村弘など、偉大なる先人たちへのリスペクトを感じさせる全16曲。多岐にわたる音楽活動を続ける両人ならではの魅力溢れる作品です。

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